自分、そして、自分の心を大事にするということ

世の中には、我慢強い人、忍耐でのりきる人、いますね。
もともと気質として我慢強い人もいるし、親御さんや周りから美徳と教えられて、考え方や行動が習慣化し今にいたる、という人もいるでしょう。
両方、の人もきっといますね。
辛い想い、もう十分しているのに、そんなことされてまで『いま待ったら、我慢したら、いつか変わるかも』って、また頑張っちゃうお客様がいます。
そこまでしてどうして・・・と、こちらもきいていてせつなくなります。
お客様を悩ますお相手のその後ろ頭をスリッパでちょっと・・・とか思いつつ。
勉強や資格、仕事など、自分だけで取り組むことは、なかなか叶わないとしてもこちらもまだ違うアプローチでアドバイスができますが、相手があり、しかも感情を持つものだとすると、どうでしょうか・・・なかなか難しい。
そういう時は、ご本人のエネルギーも相当重くなってます。
過去のふたりはもっとよかったのだからこんなはずはない、という今を否定する気持ち
何かほかに原因があるんだ、そのせいで相手は変わっているんだ、という別な何かに理由を見出そうとする気持ちや
彼は”もうなんとも思ってないよ、連絡してこないで”と言い、そんなのいやだと思ってもう一度確認の連絡をしたら、今度はLINEブロックと着信拒否をされた。『・・・でもそれは彼の本心じゃないと思うんです、で私はどうしたらいいですか?』というような何が何でもな気持ち
愛されたい、愛されているという確信、安心が欲しい、なんとかしたい・・・という気持ち、よく分かります。
仲が良かったときどんなに幸せだったかも入ってくるので分かります。
本当にケースバイケースです。すべて同じとは言えません。
でもたぶん絶対に確実なことがある。
あなたがいま、辛く苦しいということ。その状態が続いているということ。
相手の気持ちを100%すべて、裏の裏まで知りつくすなんてできません。
でも一方で、あなたはいま幸せですか?
その『あなたがいまどう感じているのか・・・』を大事にしてほしいのです。
幸せ?
楽しい?
悲しい?
辛い?
相手を大事にするのはもう十分やってる。我慢するのも十分やってきてる。
ほんとによくやってきているから、次は自分自身と自分の感情を大切にしてください。
『私は諦めたくないのだから、その諦めたくない気持ちを大事にすればいいということですか?』
ねーさん、ちゃいまんがな
月並みな例えだけれど、
あなたが別のあなたで、あなたの大切な大切なお友達があなたと同じような状況ですごく苦しんでいたとしたら、どうアドバイスしますか?
ってことです。
自分のこと、大事にしてあげてください。
あなたの大切なお友達のように。