願いを叶えるためのまた一歩。行動してみましょう

今回は、『夢や目標を叶えていくために大切なこと』
の最後、『体感、体験』についてお話します。
夢や目標を叶えていくために大切なことのいくつかとして、
『イメージする』
『繰り返し』
『時間をかけて』
『体感、体験』
をポイントにお伝えしてきました。
ご参考までに、関連記事の最初はこちらです。
自分がいま持っている夢や目標が将来叶うのか、を知る方法
夢や目標を叶えていくために大切なこと・・・『体感、体験』。
いろいろな引き寄せのお話でも、『体感』することの大切さは多く触れられていると思います。
アファメーションでいうと、もうすでに『叶った・叶っている』という形で文章をつくり、脳にはたらきかけていきます。
『私は念願の○○の資格試験に合格でき心から嬉しいです。ありがとう。』
『私は理想通りの家を良い条件で手に入れることができました。』
というような感じですね。
その際に、その願い事が叶った様子をありありとイメージして味わうということをプラスすると、その繰り返しによって脳がその様子を現実に起きていることと勘違いしてそれを認識していく、というものです。
私たちがイメージしたものを『現実に起きていること』として認識すると、脳は巷の膨大な情報の中からより関連のある情報を多く見つけて、さらに状況を補強するように動いてくれます。
膨大な情報からより関連のある情報を見つけて、というのは、ちょっとアファメーションの話と離れてしまいますが、分かりやすい例えでいうと、好きになった人がブルーの車に乗っているとすると、その人に興味がある状態だと街中でもその色の車をよく見つけるようになるというようなもの。
自分では無意識なのだけれど脳はブルーの車をサーチして目に入るようにしてくる。というようなことですね。
これが、夢が叶った状態を想像して・・・の話で言うと、資格試験に合格したいひとが、叶ったイメージを思い浮かべることを繰り返し行うことによって、試験合格のために有益な情報が入りやすく、また、そういう合格しやすくなる行動をも自然ととりやすくなる、というものです。
ある日偶然知り合った人が試験の合格者で、いろいろな情報を教えてもらえた!とか。引き寄せ上手な方はいらっしゃいます。
また、『叶った様子をありありとイメージして味わう』でいうのは、イメージするときに五感も使って、どんな場面で、どんなひとがいて、どんな様子か、何か話しているか、何をしているか、どんなにおいか、なども想像するということです。
試験合格のお話なら、試験の合格発表の・・・その瞬間でもいいし、その後大切なひとたちとお祝いをしている場面でもいいと思います。
臨場感ある想像をするとよいのですが、ところで、昔から言われている言葉に『百聞は一見に如かず』というものがあります。
何度くり返し聞いても、一度でも実際に見ることには及ばない。何事も自分の目で確かめてみるべきだという教え、とあります。(故事ことわざ辞典より)
『自分の目』を『自分の身体、五感』に置き換えると、まさに、今回お伝えする『体感』『体験』の説明になります。
繰り返し臨場感ある想像をする、というのは脳が実際に経験しているかの如く感じるようにしていくためなのですが、想像の中だけでなく、実際に行動したり味わっていただくこと、さらにおススメです。
志望校の合格が目標なら、そのキャンパスに行ってみる、学食で食べてみる、とか。
また、その目標を達成するために必要な行動をひとつ、ひとつととっていくのもよいです。旅行に行きたいならパスポートの取得、旅行代理店に話をききにいく、など身体を動かして行うこと。
そこにドキドキしたり嬉しくなったり、感情も伴うようだとよりよいと思います。
似た体験、近い体験をすると、脳は、あなたの目標をよりはっきり確認したり、アウトラインを引くようにくっきり焼き付けます。
そのようにして、願いを叶えるために必要なことや出会いなどが起こりやすく、引き寄せられやすくなっていくのです。